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丸い畳∑(๑ºдº๑)‼️
6月27日~29日の3日間、神奈川県川崎市の「川崎生涯研修センター」でTTMクラブの研修会が開催されました。今回の出席者は、北は宮城から南は長崎まで全員で41名の大所帯の研修です。そのうち今回の新人さんは8名でした。

僕は4回目の参加になります。修行時代から当店に帰って来てからも、このような有職畳を作る機会ががなく、全く知識が無かったのですが、2023年、息子がお世話になっている、浅草橋の金井さんが、TTMクラブを主催する事になり、お声を掛けていただき初参加させていただいたご縁から、参加させて頂いています՞⸝⸝> ̫ <⸝⸝՞
それも、息子の宝と二人で特別に参加させていただいています😆🌟✨
今回のテーマは、「円形畳(円座)」です。
業界の中でも限られた職人にしか形にすることが出来ない、極めて高い技術力と発想力が求められる畳です。
この円形畳の歴史は古く、千年以上前の平安時代に、天皇に仕える上級官僚(公家)だけが使えたものなのです。イ草で織られた筵を重ね綴じ、その上に綿を置いて布を被せ、周りは錦で包んだもの、丁度「茵」を円形にしたものや、今回作成した畳表に高麗縁を周りに付けたものを「円座」と呼び、厚畳の上に敷かれて使用されました。それぞれ大臣・大納言・中納言などの参議は官位により決められた色の錦を、そして非参議(役職名)は中央に綿や布を張らず、周りに高麗縁を付けた「無面円座(むめんえんざ)」として区別されて使用しています。
4人1チームでチームリーダーの方に教えていただきながら、皆で試行錯誤しながら1枚の円座を作りました😊
今回のチームには、愛知県の女性の畳職人さんも☺️💓
全く想像もつかなかった円座も、皆様に教えていただきながら、自らも作業させていただき貴重な経験をさせていただきました☺️💓






ご指導いただいた、奈良県の浜田先生をはじめ講師の先生方、一緒に1枚の円座に向き合った全国の畳屋さん、そして段取りから当日の運営などご尽力いただいた神奈川県の畳屋の皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m


本当に畳って深いです
お客様のお家に敷かれている畳も、難しく綺麗に納まった時には、ほっとするのと共に嬉しいのですが՞⸝⸝> ̫ <⸝⸝՞昔から受け継がれてきた有職畳も未来に繋いでいけたらと思います🍀*゜

宝がグループで作った円座を、皆さんのご厚意で、譲っていただきました՞⸝⸝> ̫ <⸝⸝՞
イベントなどに持参したいと思いますので、1度見ていただけたらと思います(≧∇≦)
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m


